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現状から簡単な人時の導入方法

ムリすることなく、過去の労働時間から繁忙・繁閑の波動を反映し、サービスの向上を図る。

 

(1)直近3か月の全員の月間労働時間の平均の値を@月間総人時とする。月間営業日数で割れば@平均人時数/日であり、1日の営業時間で割れば@平均人時数/時になる。月間総人件費を@月間総人時で割れば平均時給が算出できる。
(2)月間平均売上や月間平均客数などの数量から日別の曜日別にするか、詳細に時間帯別を作成する。例えば、直近3か月の売上を曜日別に平均日別売上算出し、人時売上高で割れば、曜日別の1日の総人時数が算出できる。(月間総売上を月間総人時数で割れば、人時売上高が算出することができる。
(3)曜日別の1日の総人時があれば、1日に勤務する総労働時間で出勤する勤務シフトが作れる。
(4)曜日別の時間帯別売上が分かれば、時間別人時数が計算でき、時間帯別に集計すれば、時間帯別勤務シフトも作れる。

 

《メリット》

・今までの経験値からくる要員計画と計数管理に基づく要員計画の違いを肌身で実感できる。
・曜日別もしくは、時間帯別の売上など客観的な値から人時数として把握ができれば、繁忙日、繁忙時間へ相応の要員計画が可能になり、サービスの向上が可能にすることができる。
・今までの労働時間数や人件費額を変えることなく、スタッフの過剰の負荷防止やサービスのムリ、ムダ、ムラを取り除くことができる。
・実験を繰り返し、PDCAのサイクルを廻すことで作業改善などの業務改革を可能にする。